先月 プリンと一緒に
ナッツも健康診断でした。
結果は
画像診断(レントゲン.エコー)
尿検査(UPC含)
心臓エコー(血圧.心電図)
血液検査(外注)
ほぼ春の健康診断と変わらず。
ただ以前から指摘されている
脾臓の腫瘤形成が
脾実質から突出あり
膜一枚で留まっているので
何らかの衝撃で
破裂する危険性大なので
摘出する事にしました。
本当はもっと早く行う予定が
コロナが少しでも落ち着くのを
待ってたらこんな時期に。
しかも落ち着くどころか
すでに第3波が来てしまい
初夏より感染が拡大してるじゃない(T∇T)
でも万が一破裂したリスクを考えると
これ以上は伸ばせないので
11/22〜24で予約を入れました。
脾臓摘出は4年前にプリンで経験しているので
手術自体はそれ程心配していないけど
麻酔(その後の後遺症など)と入院が不安。
我が家の3ワンズのうち2ワンが
脾臓摘出する事になってしまい
先生に「脾臓摘出はよくある事ですか?」と
聞いたところ「小型犬はそんなに無いですよ」
マジでっか〜Σ( ̄ロ ̄lll)
そして脾臓腫瘍の2/3は悪性腫瘍と言う...!!
まぁ、これはデータが少ないからのような
気がするけど(^^;)
ナッくん、去勢手術の時に入院して以来だし
(特に音に関して)超ビビリな性格だし
お家から離れた事が無いから
ちゃんと眠れる?ご飯食べてくれる?
おトイレできる?等々が心配。
無事終わって、早く帰ってきて欲しいよ。
2020.10.25