with＊P.C.N

2017.1.16
心臓と胆嚢のエコー検査。

全体的に 大きな変化は無し。
僅かな血液の逆流は
心臓肥大や心雑音が無いので
加齢によるもの。
胆泥は前回と変わらず。
ただ一昨年頃の胆泥と比べると
泥の形状が若干変わってきているが
流動性はあるので、今後も要観察。
そして 一番気になる 左心室の張り出しは
大きさも見た目も変わらずある。
エコーで見る限り 腫瘍らしい映りではないが
断定するにはＣＴ検査が必要らしい。
生まれつき胸骨の高さ（幅）が短いので
心臓が若干寝た感じに位置している。
その影響で 近くの臓器が左心室を押す感じで
位置して それが張り出して映るのか？
モヤモヤが残るところだが
今現在 不調は全く無いし、血液検査もすべて正常値。
エコー．レントゲンでも、この張り出し以外異常無し。
なので 急を要する状態でも無いので
心臓に詳しい医師を紹介していただいて
再度エコーで確認してもらう事になりました。

どうか何でもありませんように。