今日は ココアの胆泥症の検査日。
本当は10月に行うハズだった
秋の健康診断も一緒にやる事に。
院内でわかる血液検査は異常なし。
外注の分は後日。
レントゲン.全身エコーともに
目立った異常は無かったものの
春に比べると
肝臓が若干大きく映ったのと
心臓弁の閉じ方が若干ゆるく
微量だけれど血液が逆流している。
現時点では、健康体の犬でも
このような事は見受けられる程度だそうで
加齢による変化でもありうる
後は血液検査の結果が揃ってから。
胆泥は若干増えてしまった感じ(T∇T)
ウルソを一日置きにしたのと
フード2種類を混ぜていたのを
1種類にしたのが原因か...?
流動性は今までと変わらず良い感じなので
この先 急に悪化する可能性は低い。
フードを元の配合に戻し(他はそのまま)
ウルソも1回/日に戻して、又2ヶ月後に検査。
半年毎の健康診断、やらないのも怖いけど
やったらやったで若干の変化にもドキドキで
自分の事より心臓に悪いよ〜(T∇T)
でも 出来る事は何でもしてあげたいし
シニア期を穏やかに過ごして欲しいから
ちょっとの事で動揺しないようにしなくちゃ。
どうか血液検査も異常がありませんように。
今日は 担当医に時間の余裕があるそうなので
急遽 夕方から
プリンの健康診断もする事にしました。